2026.02.16
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こんにちは。工事管理の和田です。
雨上がりの地面にまるで
小さな森のような景色が広がっているのを見たことはありませんか?
今回は、そんな魅力を持つ「スギゴケ」についてご紹介します。
■ 雨の日が似合う苔
森の中や神社の境内、しっとりと湿った地面に、
まるで小さな杉林のように生えている苔―それがスギゴケです。
名前の通り、一本一本がすっと立ち上がっており、遠目から見るとミニチュアの森のような雰囲気があります。
雨に濡れた姿は特に美しく、日本庭園らしい静けさと趣を感じさせてくれます。
■ スギゴケの育て方
① 置き場所がいちばん大事です。スギゴケは直射日光が苦手です。
強い日差しに当たると一気に茶色くなってしまうため、半日陰〜日陰の環境に置くのがポイントです。
② 水やりは「たっぷり、でもやさしく」スギゴケは乾燥が苦手ですが、水の与えすぎも良くありません。
夏は1日1回、冬は数日に1回程度で十分です。
ジョウロで勢いよくかけるのではなく、やさしく水を与えるのがおすすめです。
③ 風通しも忘れずに湿気を好む植物ですが、空気がこもるとカビや藻が発生する原因になります。「湿っているけど蒸れない」環境づくりが大切です。
④ 枯れた?と思っても慌てないスギゴケは乾燥すると
・縮む
・色がくすむ
といった状態になりますが、これは仮眠のようなものです。
水を与えることで、またシャキッと元気な姿に戻ります。
■ スギゴケを使った小さな庭園
最後に施工例をご紹介します。


お庭の中に、やわらかな緑の丘があると空間の印象がぐっと変わります。
日本庭園らしい落ち着きと自然な雰囲気を演出することができます。
苔は手間がかかりそうなイメージがありますが、環境が合えば長く楽しめる魅力的な素材です。
お庭づくりのアクセントとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
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